OB紹介

横浜さくらボクシングジムを支えてくれたOBを紹介します。
その時代に輝き、リングを飾った人たちです。
A級、B級、C級、アマチュアボクサー、スタッフ、それぞれが精いっぱいに青春を燃焼させ、
観る人に感動を与えたOB達です。リングの上の君たちの青春は、私の目に輝いて見えた。
リングの上で君達は多くの宝物を得た。そして、私に多くの思い出を残してくれた。
その時も青春。今も青春。これからも青春。
君達が築いてくれた、我が「横浜さくらジム」の軌跡。
心の底から「本当にありがとう。」

横浜さくらボクシングジム会長 平野敏夫 2013.2.8

安藤正晴 横浜さくらジム会員番号No1B級ボクサー
森山直樹 会員番号No2プロボクサーに成るも引退後ムエタイボクサーとして活躍
佐藤 誠 横浜さくらジム初のA級ボクサー、海外遠征も有る。
高村英二 おやじファイトで頑張っています。
木村広延 アマからプロに転向も埼玉に転勤の為ボクシング断念
早藤省三 横浜さくらジム創成期のC級ボクサー
中田昭人 富山から上京してボクシングを始める横浜文化体育館のリングに上がる
山本 学 xxxx
青木誠二 ドキユメント番組に取り上げられた、サウスポー
中村 玄 アマからプロに転向後新潟県で指導者として活躍
飯塚洋介 トレーナー横浜さくらジムの草創期を支えた、指導者
相沢千晃 武相高校出身。
石井勝彦 毎年年賀状有り難う
古瀬 修 デビュー戦で眼窩疾患を患い、リングにグローブを置いた
財津慶一 アマ・プロ、今は大手不動産会社に勤務
山下芳範 軽量級で活躍も後に花形ジムに移籍
渡辺一史 トレーナー、学習塾経営
関 靖子 主たる生活拠点をハワイに置き女性マネージャーとして従事
田辺昌弘 武相高校出身のボクサー
奄島勇児 鈴木ジムでチャンピオンとなる、横浜さくらジムでトレーナー
江口幸治 xxxx
広江勝利 xxxx
田中大作 xxxx
木村広宣 横浜さくらジム勝率日本一に貢献したミドル級ボクサー
増田慎一 理研時代から指導、C級合格
吉岡 恵 マネージャー志望として活動
勝亦美栄 トリマーからボクシングに関わる
佐藤圭峰 現マツダに於いてエンジン開発に従事
飯田彰冶 プロのリングに上がる事は無かったが、アマのリングで活躍
豊田秀一 年齢制限で韓国にてプロライセンスを取得。現小学校教諭
吉田正亥 トレーナー、横浜さくらジムのフィリップスタイルを指導出来る。
石田博信 キングタイガー石田
河野正人 鹿児島から上京してボクサーと成る
山田直樹 xxxx
木下義一 C級ボクサー後に大分ジムに移籍
曽根典彦 xxxx
由良浩司 プロと成るも京都に帰省
谷田川卓 スピードを生かしたアウトボクサー
田辺将基 xxxx
林 大樹 大学4年間頑張りました
金子丈晴 ウーゴ・イバンをKOで下した。B級ボクサー
岩本竜也 名嘉原誠の後輩
高橋 仁 横浜さくらジムの造作に尽力
有岡真一 横浜さくらジムのHPを作成管理する。ナムコ
斉藤竜之介 ちびっ子ボクサーからプロボクサーに成ったがプロの戦績はない
川根由久 故郷に帰省、大分ジムに移籍A級ボクサーとして定年まで活躍
高杉 葵 横浜さくらジムの年間最優秀試合とした頑張り屋のC級ボクサー
阿久津貴史 沼津から高校3年間通いプロに成った、勤勉で努力家
寺島裕二 赤嶺・及川・寺島、高校三羽ガラス
千葉孝明 xxxx
今村真一郎 興国高校出身でプロボクサーに成る
伊藤雅行 xxxx
河野研二 広島県にてワイズボディボクシングジム主催
安田穣太郎 xxxx
山口 勝 軽量級のハードパンチャー
丸山裕治 シューズのアクシデントにもかかわらず新人王と引き分けたA級ボクサー
片山義紀 数少ないスイッチボクサー
黒川英彦 横浜さくらジムの創世記を支えたC級ボクサー技巧派
ラクバ・拳士 畑山に勝利した世界チャンピオン。ラクバシンの当ジムでのリングネーム
李・デファン 韓国からのトレーナー
遊長善三 プロ2戦2分、現伝説のメガトンパンチャー消防士として従事
岩井ミチル マネージャー、横浜さくらジムを支える女性マネージャー
八木賢治 トレーナー、元ライト級チャンピオン、グッシーナザロフに敗れる
山本義弘 不運のボクサー、新人王決勝の前、自動車事故。A級ボクサー
名嘉原誠 横浜さくらジム創設5年でのウエルター級チャンピオン、鶴見出身
平 宏光 トレーナー、実践経験がないが誰とでも手合わせが出来る理論派
栗原利通 元鈴木ジムボクサー、ボクシング界の歴史を知る重鎮
内藤克史 マネージャー、ボクシングの実務が出来る数少ない実力派として活躍
山田真理子 国内でアマ・プロ共に公式団体が認められる前、活躍、韓国遠征も有る
小山大貴 北海道からボクサーを目指し上京、牧山勝美の同窓生
赤羽根裕一郎 プロでは1戦のみだが、親父ボクシングではW級チャンピオン
田村龍二 xxxx
松竹哲雄 リングネームを松竹梅にする予定でした
堀之内誠 xxxx
照屋太郎 東工大大学院で哲学を学ぶ学士ボクサー
波多大樹 米国より帰国、外資系エジソン生命勤務
黒島 武 横浜さくらジムの移転時、渡部塗装・高橋足場と、黒島は大工造作に尽力
成田トモアキ 調理専門学校卒業、料理人として活躍
濱四津憲一 xxxx
米山雄一 長身のアウトボクサー
柴田智之 学生時代から始めたボクシングも就職で練習量がダウンしたがプロに成る
久保裕樹 東日本新人王決勝進出、B級ボクサー、サウスポーのラフファイター
青野公人 横須賀拳闘塾全人庵の伝説のボクサー
井出信史 xxxx
寺澤俊治 アマからプロに転向、A級ボクサーとして活躍
横尾貴治 日本で一番のミニボクサー頑張ってA級ボクサーとして活躍
春田 哲 xxxx
三上友和 持ち前のスピードを生かしたパンチ力が魅力。空手出身
梅田和哉 お笑い芸人を目指し活動(芸名梅田あくせる)B級ボクサー
植野博文 ボクシングメイツで入会、プロに成る
高田大介 xxxx
吉川守人 A級ボクサーとして京浜川崎ジムで活躍
中野竜馬 引退後は郷里青森へ帰省
佐藤美奈子 日本初のプロボクサーとして、米国ロスアンゼルスでライセンスを取得
吉倉 隆 23年1勝をし、24年新人王戦に参加したが同年定年を迎えて引退した。
小嶋武幸 全日本新人王の後、東洋、日本タイトルに挑戦善戦するも載冠する事は無かった
浅見眞弘 東日本新人王
山川 亮 A級ボクサーで唯一定年までボクシングを続けた。
上甲駿一 協栄を始め、各ジムを渡り歩いたが、最後は当ジムでトレーナー
Rプロテシオ トレーナー、フィリッピン元ボクサー、ミンダナオ出身
上原裕平 B級トーナメント優勝・負けなしで引退
清水喬之 東日本新人王、米国留学時代、米国での試合の経験あり。A級ボクサー
鈴木利喜 セコンド、1980年よりセコンドとして活躍、海外の試合にも帯同
小林正弘 セコンド、元ハンダースメンバー、現飲食店自営、おやじボクサー現役
照屋貴司 セコンド
太田義春 セコンド
小林正美 セコンド
細野雅道 セコンドとしてジムに出入りする。
仲田典由 A級トーナメント優勝、海外遠征も有る。
久田恭裕 横浜さくらジムに流れ着きランキングボクサーになった、ボクシング好き
佐藤純一 xxxx
矢崎竜太 xxxx
上澤康弘 xxxx
番場浩太郎 ペーパ-ボクサーとしてライセンスの更新を複数年続けた
有留淳氏 現、高校教師
森 正幸 xxxx
川森賢英 梅田あくせる
中澤智久 xxxx
水谷 宏 xxxx
矢野強持 理研時代から指導、希望したプロボクシングのライセンスを取得
須藤啓介 プロボクサーとなるも仕事優先でリングに上がることはできなかった
藤多勝也 高校時代からボクシングを始める
平林隼人 勝ちも負けも全てKO、A級ボクサー
早田敏夫 関東学院の学生ボクサー
及川将史 赤嶺と同じ高校でアマチュアボクシングから始める。
佐藤 猛 高校より」ボクシングを始める。現天ぷら「吉田」の店長として自営
金丸雄次 xxxx
塚本鉄平 定年を前に再テストをしてプロボクサーとして復活
前坊一馬 xxxx
高山健吾 xxxx
浅野俊彦 TVガチンコボクシングクラブ出身プロライセンス取得
荒井義信 フィリッピンに移住してボクシングを続ける、2011年現役
伊藤正浩 xxxx
竹脇 憩 高校の教師と成り引退
神谷智弘 xxxx
篠田征吾 サウスポーから繰り出す左ストレートが武器でした
国本卓大 努力してB級ボクサーを勝ちとった
水落大介 xxxx
斉藤大樹 念願の消防士となる。
東丸陽一 軽量級で頑張るも腰痛のためボクシング断念
寺澤元浩 寺澤兄弟の兄、弟はA級ボクサーとして活躍
鳥飼秀作 A級ボクサーとして活躍・海外遠征も有る
長尾裕樹 長野県出身C級ボクサー
進藤広樹 空手家からボクサーに転向プロテストに合格
浦崎龍次 郷里青森に帰省元アマボクサー
佐藤正巳 xxxx
星 裕司 引退した今も健康のためにトレーニングを続けている。
高橋幸士 xxxx
柏木 理 整体師の免許を持つ
山口 勉 ボクシングメイツの応援団長
角田隼人 お笑い芸人武田君の弟子からボクサーに転向
津田洋介 B級ボクサー、身体能力は優れていたぼくしんぐ
菅沼裕太 志なかば、琵琶湖滋賀に帰省、サウスポーのテクニシャン
中山貴雄 サウスポーのアウトボクサーも眼球の障害のため引退、大橋ジムに移籍
大田 輝 xxxx
牧山勝美 東日本新人王A級ボクサーとして活躍、タイトルマッチも多数出場
橋本 勝 兵庫出身、ボクシングメイツで頑張りました。
菊地健吾 xxxx
赤嶺元気 現共同通信、横浜さくらジムのポスターを制作
宇都宮聡 新松戸ジムより移籍C級ボクサーとして活躍
大内正浩 サウスポー、勝ちに恵まれなかったが、1勝5敗
松本良一 KTTジムでA級ボクサーとして活躍
斎藤裕樹 現消防士として従事
日吉孝治 東大医学部卒業、現医師として従事(入門テストをクリアして入会)
木下建志 菅原氏の最後のボクサー、さくらジムにてA級ボクサーとして活躍
今井春樹 入門テスト不合格も、奮起してA級ボクサーとして活躍
義元得憲 現故郷ボリビアの牧場で牛を飼育とのこと
松本昇之 A級ボクサーに成ってKOタイミングを開眼した稀得なボクサー
大場一憲 合宿所OBでプロライセンス取得、年齢制限で静岡ヘ帰省
木村隼人 15歳で、タイでプロデビュー・韓国・WBOインターチャンピオン
後藤智弘 京浜川崎から移籍、年齢制限最後の試合を横浜さくらジムで飾る
山内一洋 ランドジムより移籍
戸邉淳之介 新松戸高橋ジムより移籍
人見正浩 既婚者、ボクシングのために退職してボクサーと成る
濱田健一郎 B級ボクサー
小倉敬寿 パンチ力を試合に生かしたKOボクサー
丸山俊紀 日体大・教師を目指す
佐藤真幹 スポーツインストラクター
藤野哲士 不動産屋ボクサー
ピーマイ トレーナー
黒宮了以 トレーナー
斎藤 崇 トレーナー
佐波幸徳 横浜市民大会で.KOタイム3秒の新記録
箕輪綾子 日本人として初めてAIBAのランキングにUPされる・全日本女子選手権.優勝.最優秀選手賞
順不同です。
横浜さくらジムのOBボクサー・スタッフでここに記載漏れの方は連絡して下さい。