ジム沿革
横浜さくらボクシングジムは京浜ボクシングジム(東京)から分家独立した京浜川崎ボクシングジム(川崎)から1991年に独立しました。
2015年 |
原田門戸(SISMUND、RICKY TABACON)が世界ランカー、月間最優秀選手賞、加藤嘉孝に勝利し、受賞 |
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2014年 |
楊 育庭 台湾アマチュア ミドル級 2が月横須賀拳闘塾全人庵で合宿の後、スリランカ国際大会に於いて ミドル級優勝 大河原 結寿 第13回全日本女子ボクシング選手権L,F級準優勝 原田門戸・さくら淳比国ミンダナオ・イリガンシテイに於いて帰国試合 |
2013年 |
原田門戸(SISMUND、RICKY TABACON) さくら淳(MALIGRO、JHONRIEL CAJES) フィリピンより、横浜さくらジムへ移籍 キッズリターン~再会の時~ シンジの所属ジムとして撮影 For You (ハジ→)のプロモーションビデオ撮影 第70回東日本フライ級・第60回全日本フライ級新人王 大保龍斗 台湾女子チーム8名来日、横須賀拳闘塾〔全人庵〕にて1ヶ月の合同合宿 |
2012年 |
タイ、バンコクに於いてWBCインタS・F級タイトルマッチに木村隼人遠征試合 比国 ボホール、タグビラランに於いて、アマチュアボクシングをゲスト観戦、 横浜市民大会に於いて、佐波幸徳は、1R03秒のKO勝記録 |
2011年 |
東日本大地震の3.11、全日本女子選手権、神奈川大会中止、箕輪綾子 フライ級でエントリー決勝を前に中止となった |
2010年 |
箕輪綾子、香川県で開催された、全日本女子選手権で、最優秀選手MVPを受賞 漫画家ちばてつや氏よりサイン入り絵を贈られる 横浜レンガ倉庫に於いて、第10回全国ちびっ子ボクシング大会、記念大会開催 |
2009年 |
台湾台中で開催された中、台親善試合に箕輪綾子、特別参加 牧山勝海フィリッピンにてABCOタイトルマッチに遠征 木村隼人フジTVにて「父母に拜げるチャンピオンベルト放映」 |
2008年 |
ボクシングドラマ、「1ポンドの福音」放映、西田ジム・主人公所属ジムモデルは横浜さくらジム 木村隼人WBOインターJラライ級チャンピオンン(韓国に於いて)となる。WBO世界SF級2位。 中国で開催された女子アマチュアボクシング世界大会で箕輪綾子ベスト8に入る。 女子として始めてAIBAのランキングに入る |
2007年 |
木村隼人、箕輪綾子台湾ナショナルチームの台北合宿に参加 AIBA呉経国会長と平野会長面談 木村隼人、日本人として始めて、韓国S・F級チャンピオン奪取 |
2006年 |
仲田典由、牧山勝海タイ国にABCOタイトルマッチに遠征試合 国立台湾体育学院に於いて平野会長プロボクシングについて講習会 |
2005年 |
韓国にて遠征試合を行う(F級 山川亮、Fe級 鳥飼秀作) 木村隼人、15歳でタイ国にて6回戦でプロデビュー |
2004年 |
横浜さくらジム合宿所、 横須賀拳闘塾「全人庵」開放 「日比対抗戦」開催(牧山勝海、浅見眞弘、山川亮、小嶋武幸出場) タイ国にてABCOタイトルマッチに出場(LF級 牧山勝海) |
2003年 |
フィリピンにて遠征試合を行う フィリピンにて「日比対抗戦」試合 (LF級 牧山勝海、L級 浅見眞弘) ホノルルマラソン 会長:平野 敏夫 4:33:17完走。 |
2002年 |
ラクバ・拳士 タイ国にてWBA世界王座決定戦出場、戴冠ならず A級ボクサートーナメント優勝(L級 仲田典由) 東日本新人王獲得(LF級 牧山勝海、Fe級 清水喬之) 第30回ホノルルマラソン 会長:平野 敏夫 5:01:36完走。 |
2001年 |
第一回全国ちびっ子ボクシング大会」「横浜カップ」開催 韓国よりラクバ・拳士移籍 (元WBAスーパFe級世界チャンピオン) |
2000年 |
東日本新人王獲得(SFe級 浅見眞弘、F級 小嶋武幸) 全日本新人王獲得(F級 小嶋武幸) |
1999年 |
韓国ソウルに於てWBCスレイマン会長及びKBCより韓日間のボクシ ング親善に尽力したとして会長 平野が表彰される 鶴見区鶴見中央に自社ジム完成、移転 現在に至る。 |
1998年 | 神奈川県幸警察署にて平野会長「プロを育てる」の題で講演を行う |
1997年 |
横浜さくらジム初の海外遠征試合を行う(F級 佐藤誠) 横浜さくらジム初の日本チャンピオン誕生 (第37代日本ウェルタ-級チャンピオン 名嘉原誠) |
1996年 |
KSD杯A級ト-ナメント決勝進出(Fe級 石田博信) 東日本新人王ト-ナメント決勝進出(Fe級 山本義弘) |
1995年 |
KSD杯賞金B級トーナメント6階級中 2階級で優勝を飾る (Jr. Fe級 上原裕平、Fe級 石田博信) 横浜さくらジム初のランキングボクサ-誕生(名嘉原誠) 勝率84%で2年連続勝率日本一となる |
1994年 | 鶴見駅前に移転 勝率88% で日本一となる |
1993年 | 横浜さくらジム オリジナル選手で6連勝を飾る |
1992年 | 横浜市鶴見区に 横浜さくらスポーツジム をオ-プン |
1991年 |
(財)JBC公認・日本プロボクシング協会加盟 台湾アマチュアボクシング講習会に技術講師として招聘される |